【豊川市】水がピンチ! 宇連ダム6.8%で水が残りわずか!できることから節水はじめませんか?

「水がピンチ!」
そんな言葉が、いよいよ現実になっています。

豊橋市より画像提供

愛知県豊川市は、水不足に伴う節水対策として、市内にある入浴施設の利用制限を発表しました。

対象は「ゆうあいの里ふれあいセンター」「健康福祉センター(いかまい館)」「御津福祉保健センター」の3施設で、2026年2月9日(月)から浴室のみ休業となります。

豊橋市より画像提供

↑こちらの写真は宇連ダム

どれくらい深刻かというと、ここまで水が少なくなるのは約20年ぶり。

しかも、その20年前よりも状況は悪いとされています。

宇連ダムでは、満水時と比べて水位が約37メートルも低下。

ビル10階分以上の水が消えている計算で、「ちょっと少ない」では済まされない異例の事態です。

豊橋市より画像提供

↑こちらの写真は宇連ダム

「これ、本当にダム?」と思ってしまうほど、水がありません。

湖のはずの場所に広がっているのは、水ではなくむき出しの地面。

満水時から37メートルも水位が下がり、ダムというより“巨大な空き地”のような状態です。

豊橋市より画像提供

↑こちらは大島ダム

1月29日時点の貯水率は、宇連ダムが6.8%、大島ダムが39.2%、全体でも19.6%と、例年の3割以下。

冬としては約30年ぶりの深刻な水不足となっています。

これを受け、愛知県は21年ぶりに渇水対策本部を設置し、地域全体での節水が呼びかけられています。

いいじゃん三河さまより画像提供

制限の解除時期は、今後の降雨や豊川用水節水対策協議会の判断次第ですが、現時点ではまとまった雨の予報はなく、見通しは立っていません。

いいじゃん三河さまより画像提供

↑こちらの写真は東三河地域に水を供給している豊川用水です。

「これ、本当に用水?」と思ってしまうほど水が少なく、現在の水不足の深刻さが伝わってきます。

今後さらに節水が強化された場合、「本宮の湯」や「小坂井B&G海洋センター」など、ほかの施設にも影響が広がる可能性があります。

「何かしなきゃ…」と思ったら、まずはここから

・歯みがき中や洗顔中は、水を出しっぱなしにしない
・シャワーはこまめに止めて、使う時間を少し短くする
・洗濯物はためてからまとめ洗いする
・食器は洗う前に汚れを拭き取り、流しっぱなしをやめる
・トイレは「大・小」をきちんと使い分ける
・使わない水は、意識して止める

「全部やらなきゃ」じゃなくて大丈夫。
ひとつ意識するだけでも、節水につながります。

今回の豊川用水の写真は、東三河の魅力を発信するインフルエンサー「いいじゃん三河」さまが、「みんなで節水しよう」という想いを込めて提供してくださいました。 

今できる節水を、みんなで。

水は、当たり前にあると思いがちだからこそ、足りなくなって初めて気づく大切さ。

今は「できることから」。みんなで少しずつ、意識していきたいですね。

「豊川用水」はこちら↓

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