【蒲郡市】多頭飼育崩壊の猫たちを救いたい。個人で保護活動を続ける女性がフード支援と清掃費用への協力を呼びかけています
蒲郡市内で、猫たちの保護やTNR活動(野良猫を捕獲し、不妊去勢手術を行って元の場所に戻す活動)を続けている女性がいます。
現在、お世話をしているのは成猫29匹、子猫20匹以上。
行き場のない子猫や負傷した猫の保護にも取り組んでいます。
そんな中、支援を必要としているのが、多頭飼育崩壊の現場に残された猫たちです。
3年前に発覚した多頭飼育の問題
活動者によると、問題が明らかになったのは約3年前。
猫がいる住宅からの臭いがきっかけとなり、関係者が現地を訪れたところ、当時すでに約20匹の猫がいて、室内には糞尿が広がっていたといいます。
その後も猫の数が増え、現在は室内の清掃が大きな課題になっています。
猫たちはかわいがられている一方で、トイレが設置されておらず、室内で排泄してしまう状態だったとのこと。
十分なフードを用意できず、猫たちが食べられない日もあったと、活動者は話しています。
不妊去勢手術を進め、猫の数を増やさないことも重要ですが、現場の改善には時間も費用も必要です。
清掃費用は最低でも約50万円
現在、活動者は少しずつ室内の片付けを進めています。
しかし、長期間にわたって蓄積した糞尿の量は多く、個人で清掃を続けるには限界があると感じているそうです。
そこで検討しているのが、専門の清掃業者への依頼です。
見積もりを取ったところ、最低でも約50万円かかるといわれたとのこと。
猫たちの治療や不妊去勢手術などにも費用が必要な中、大きな負担となっています。
これまでにも、多くの方から寄付やフードなどの支援が寄せられているそうです。
寄付金は入院費や治療費、不妊去勢手術費、薬代などに充てられ、フードなどはAmazonのほしい物リストを通じた支援にも助けられているといいます。
今、必要としている支援
活動者は、現在も猫たちのためにフードの支援を呼びかけています。
また、多頭飼育崩壊現場の清掃についても、業者への依頼を検討しています。
個人で多くの猫をお世話しながら、保護や治療、譲渡先探しまで続けることは、簡単なことではありません。
「保護した猫たちが安心して暮らせる環境を整えたい」――そんな思いを支えるためにも、まずは現状を知ることが支援の第一歩になるのではないでしょうか。
猫たちへのフード支援や寄付に協力できる方は、活動者の発信をご確認ください。
一匹でも多くの猫が、安心して過ごせる環境につながることを願います。
【支援方法】
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※支援の詳細や最新の募集状況は、活動者本人の発信をご確認ください







