【蒲郡市】30年後も愛される堤防アート完成式12月1日開催！蒲郡市民が描く未来の風景
蒲郡市制施行70周年を記念して、市民会館の南側に位置する堤防に絵を描くプロジェクトが行われています。
約1ヶ月にわたる制作が行われた堤防アートプロジェクトもついに完成が近づいてまいりました。
このプロジェクトは、30年後も愛される海沿いの景観を彩ることを目的としており、市民の皆さんと一緒に素敵な風景の一部を作り上げていました。
子どもから大人までで一丸となり描いた堤防アート♪
テーマは「蒲暦（がまこよみ）−30年後も愛し続けたい蒲郡−」であり、応募された作品をもとに蒲暦が作成されました。
市民の皆さんから寄せられた多くのアイデアやデザインが反映されたこの堤防アートは、未来の蒲郡を象徴するかのようです。
12月1日に完成式
日 時：12月1日（日）10:00〜（30分程度）
場 所：市民会館東交差点あたりの堤防前
・プロジェクトに携わった方々からのお話
・堤防ウォーク（完成した堤防を歩いて見てみる）
・最後の筆入れ
など
市民会館の南側に位置し、海沿いの美しい景観とともに訪れる人々を楽しませてくれることでしょうね。
未来の蒲郡を彩る堤防アートをぜひご覧ください♪
「堤防アート」はこちら↓
